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・奥さん必見の和食器の盛り付けテクニック

和食器には多くの種類の料理を自分の感性で盛り付けることができます。
美味しく見せるための料理を盛り付けるときの基本のテクニックとしては、
まず山高く盛るということです。

中心を高くして盛り付けると、「誰も手をつけていない」という意味にもなるそうです。野菜が多いときは色を均等に配置することもテクニックです。

メインの料理にわさび・大根おろしなどを添えると美味しく見えます。
和食では右、洋食では食べやすいように奥に添えます。



ねぎとかしょうが等を盛るときは、細かいほど見た目がよくなります。「天盛り」というのはただの飾りのみではなく、季節感・香りも添えることができます。「天盛り」というのは日本料理の代表的な盛り方です。

揚げ物の盛りつけ方は、必ず懐紙・和紙を下に敷きましょう。こうすると油分を和紙に吸わせるだけでなく、油分が器を汚さないという役目もあるからです。揚げ物は立てるようにして盛りつけるといいでしょう。

お刺身などを切り分けてひとつの和食器に盛る場合は、切り口を見せるためにずらしたり、奥にあるものにすこし重ねたりしたほうがきれいです。

丸っぽい食材では丸い和食器ではなく角のある和食器に、反対に角ばった食材では丸い和食器を使うとよいでしょう。

ごはんは詰め込めすぎずにふんわりと盛り付け、汁物も器の6~7分目までにして入れ過ぎないようにしましょう。その「空いた空間も料理」という考え方をするようにしましょう。

汁物はお椀に盛るというのは固定観念で、スープカップなどにも盛り付けることができます。

大きい皿にたくさんの人の料理を盛るときは「平盛り」という盛り方をするのが基本です。
人間は物を見るときには、無意識に左上から右下に視線を移動しているそうです。

という心理を考慮して、左上をベースにして右下へ「流れるように」盛り付けると良い感じに盛れるでしょう。

大きい皿で簡単な盛り方はよく見かける「放射盛り」という、円を描くようにして盛り付ける方法です。