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・外国人から見た和食器の魅力とは!?

和食器というのは日本の陶器や磁器を日常の食器にしたもので、これが見た目が非常に美しいので人気となっています。ちょっと値段が高めなのが問題ですが、それだけ手間隙がかかっているということです。

和食器というのはもちろん「和」を色濃く感じさせるので、世界では西洋化されていない日本の昔の文化というものを好む外国人が多いので、贈り物にプレゼントしたりすると喜ばれるそうです。

東アジアにある日本では東洋の伝統美を受け継ぎながら、西洋の文化も吸収しています。日常の食事に出てくる食器にもそれがよく表されているでしょう。

もちろん現在の日本人は箸も使い、ナイフやフォークも使っていますよね。
しかし外国人というのは「自分達と違うもの」ということで和食器を好むことが多いのです。

そんな外国人の和食器についての感想を集めてみました。

「木製の食器が自然っぽいので良い」
「和食器と和食がよくマッチしていて素晴らしい」
「益子焼きがクール」
「日本の伝統的な模様が好き」


などがあります。そういえば日本食というのも海外でブームになっているので、そういったことも関係しているかもしれません。あるイタリア人の男性は和食器の製法の複雑さを知っていて、益子焼きの原産が栃木県ということまで知っているそうです。

その男性は和食器について、レトロな色合いに深みのある質感と、光沢がない表面が自然に近く精巧で美しく、旬の食べ物と季節の絵柄を合わせることが多いということを語っています。

和食器の難点についての感想では、

「小さいので洗いにくい」
「種類が多くて、値段が心配」
「実用より鑑賞の面が高い」



という評価があります。和食器はそれぞれご飯や汁物などの用途がありますが、和食器に詳しくない外国人には見分けるのも苦労するのでしょう。

現在の日本では白い皿にナイフとフォークでワイングラスを並べる洋食のレストランも多く見かけますが、外国人にとっては使い勝手は悪くても、自分達の食器と違って独自のデザインを持つ和食器に魅力を感じる人が多いのでしょう。